このブログについて

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    →趣味で受けている資格のことを趣味で書いている日記です。基本的には更新停止中。たまに試験を受けたら記録しに戻ってきます。受けたもの一覧
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    →2026年は使用情報制作ディレクション試験、2級造園施工管理、BIM利用技術者1級か準1級、福祉住環境コーデ2級、既存住宅状況調査技術者を受けたいなーと思っています。2026年の予定
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    時系列で3つにカテゴリー分けしていまして、それぞれ最古の日記が以下です。R3の日記は総合資格に課金された方には参考になるところがあるかもしれません。
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受けた資格一覧(合格および不合格の記録)

「資格を取るのが趣味です」と言っていたら「いくつ資格を持っているんですか」と聞かれることが増えたので、そんなの私も知りたいと思って数えてみました。結果、現時点で27個でした。これが多いか少ないかはわかりませんが、少なくとも44回は試験を受けて11回は落ちてますので、こんなもんでしょう。

取得資格数:27個 ※1
合格回数:33回 ※2
不合格回数:11回
(2026年8月時点)

数え方のルール

※1:取得資格数は、同一資格の上下級は同一資格としています(例:英検4級と3級は同一資格とみなし、1個とする)。同一資格の分野別は別資格としています(例:消防甲種1類と2類は別資格とみなし、2個とする)。

※2:合格回数は、1つの資格・試験制度について合格したら1回としています(例:建築士は一次+二次で1回とする)。

※ただしまあ個人の趣味のまとめなので、ものによっては主観で分類しています。
※年齢は受験時の学年、社会人以降は受験時の満年齢です。
※行頭の数字は「合格回数[回]|取得資格数[個]」です。

受けた資格一覧(取得時期順)

義務教育期

中2(14歳)
  • 01回|01個|実用英語技能検定4級
中3(15歳)
  • 02回|01個|実用英語技能検定3級

学生時代

高1(16歳)
  • 実用英語技能検定準2級【不合格1】
  • 03回|02個|計算技術検定4級
  • 04回|02個|計算技術検定3級
  • 05回|03個|情報技術検定3級
  • 06回|04個|ポケコン技術検定3級
  • レタリング技能検定3級【不合格2】
  • 07回|05個|トレース技能検定3級
  • 08回|06個|丙種危険物取扱者
高2(17歳)
  • 実用英語技能検定準2級【不合格3】
  • 計算技術検定2級【不合格4】
  • 計算技術検定2級【不合格5】
  • 09回|07個|レタリング技能検定3級
  • 10回|05個|トレース技能検定2級
高3(18歳)
  • 11回|07個|レタリング技能検定2級
  • トレース技術検定1級【不合格6】
大1(19歳)
  • 12回|08個|原動機付自転車免許
  • 13回|09個|ファッションコーディネート色彩能力検定2級

大2(20歳)

  • 14回|08個|普通自動車第一種運転免許
  • ファッションコーディネート色彩能力検定1級【不合格7】
大4(22歳)
  • 15回|10個|高等学校教諭第一種免許(工業)

社会人初期

社会人、23歳
  • CAD利用技術者試験2級【不合格8】
30歳
  • 16回|11個|3次元CAD利用技術者試験2級

資格開眼期

37歳
  • 17回|12個|消防設備士甲種第1類
  • 18回|13個|空気調和・衛生工学会設備士(空調部門・衛生部門)
38歳
  • 19回|14個|テクニカルコミュニケーション技術検定(3級テクニカルライティング)
  • 20回|15個|建築設備士
39歳
  • 21回|16個|消防設備士甲種第2類
  • 二級建築士【不合格9】
  • 22回|17個|ルームスタイリスト2級
40歳
  • 一級建築士【不合格10】
41歳
  • 23回|18個|二級建築士
  • 24回|19個|一級建築士

資格マンネリ期

43歳
  • 25回|20個|第三級陸上特殊無線技士
  • 26回|21個|消防設備士甲種第3類
  • 高圧ガス製造保安責任者試験(第三種冷凍機械)【不合格11】
44歳
  • 27回|22個|応急危険度判定士
  • 28回|23個|1級管工事施工管理技士補
45歳
  • 29回|24個|BIM利用技術者試験2級
  • 30回|25個|2級管工事施工管理技士
46歳
  • 31回|14個|テクニカルコミュニケーション技術検定(2級使用情報制作ディレクション)
  • 32回|26個|2級造園施工管理技士補
  • 33回|27個|既存住宅状況調査技術者

受けた資格一覧(分野別)

普通に生きてたら大体みんな取るやつ

  1. 実用英語技能検定3級
  2. 普通自動車第一種運転免許

工業高校生なら大体みんな取るやつ

  1. 計算技術検定3級
  2. 情報技術検定3級
  3. ポケコン技術検定3級
  4. 丙種危険物取扱者

意識高い大学生ならまあ取るやつ

  1. 高等学校教諭第一種免許(工業)

デザイン・インテリア系

  1. レタリング技能検定2級
  2. トレース技能検定2級
  3. ファッションコーディネート色彩能力検定2級
  4. ルームスタイリスト2級

CAD・BIM系

  1. 3次元CAD利用技術者試験2級
  2. BIM利用技術者試験2級

文章・情報系

  1. テクニカルコミュニケーション技術検定(2級使用情報制作ディレクション)

建築設備系

  1. 建築設備士
  2. 空気調和・衛生工学会設備士(空調部門・衛生部門)
  3. 1級管工事施工管理技士補
  4. 2級管工事施工管理技士
  5. 消防設備士甲種第1類
  6. 消防設備士甲種第2類
  7. 消防設備士甲種第3類

建築系

  1. 一級建築士
  2. 二級建築士
  3. 応急危険度判定士
  4. 既存住宅状況調査技術者
  5. 2級造園施工管理技士補

その他

  1. 第三級陸上特殊無線技士

以上

【テクニカルコミュニケーション技術検定2級[DR]】2026年冬の試験、合格体験記その2

というわけでテクニカルコミュニケーション技術検定2級使用情報制作ディレクション試験(以降、TCDR)の受験記録2つ目です。1つ目はこちら。これを受けたのは2月だったのに今はもう7月で、次の試験(造園施工管理2級一次)を受け終わってしまっております。なんか年末でもないくせに年の流れがどこまで行っても瀬しかなく、日々が怒涛の如く押し寄せてくるので平日は8時間働くだけでぐったりしているし週末もその反動でぐったりしてるんですけど、造園の試験のことも書きたいのでとりあえずTCDRの試験のことを書きます。ではどうぞ。

もくじ
4.試験当日のこと
5.受けてわかった本試験の出題傾向

  5-1.学科試験
  5-2.実技試験
6.合格基準点は何点なのか?
7.結果発表はいつなのか?

 ---
 以下、別記事
 1.試験の概要
 2.教材と勉強方法
 3.勉強スケジュールと費用

4.試験当日のこと

4-1.試験開始前

  • 2026年2月15日(日曜日)12:00 家で1時間だけ勉強してから出発。2月だというのに春のような陽気の日だった。
  • 12:30 会場着。普通の雑居ビルの中の貸し会議室。2級と3級で階が分かれており、2級のフロアに行ったら隣の部屋では総合資格学院が一級建築士のビクトリーコースの構造の授業をやっていた。私はかつて総合資格に通っていたものだから勝手にホーム感を覚えつつ今年もたくさん建築士受けるんだねみんな頑張ってねとほっこりする。私は全ての一級建築士受験生を応援しております。
  • 12:35 会場の座席着。外も暑かったが室内も暑い。そして会場を見渡したら赤い参考書を開いている人がたくさんいて「えっ何あの本私のと色が違うんだけど大丈夫か私」と不安になったが、よく見たらあの人たちはMPで私が受けるのはDRで、MPとDRは参考書が違うからだった。2種類の試験を1室でやるくらいには受験者が少ないということらしい。冷静に黒板の座席表示を見たら、どうやらこの会場での2級の受験人数はDRが13名、MPが10名らしかった。少ない。

ちなみに赤い参考書の正体はこれ。

続きを読む 【テクニカルコミュニケーション技術検定2級[DR]】2026年冬の試験、合格体験記その2

【テクニカルコミュニケーション技術検定2級[DR]】2026年冬の試験に合格したので勉強方法を書きます

一つ前の記事で受験したよと書いていた「テクニカルコミュニケーション技術検定2級 使用情報制作ディレクション試験[DR]」ですが、3月最後の金曜日に発表があって無事に合格してました。おめでとう私。

この試験はあまりにもマイナーで今回の受験者は全国でわずか37人だったため発表前に下手なことを書いて合格を取り消されたりしたら嫌だなと思っていたんですが、もうその心配もなくなったので安心して思うところをかいていきたいと思います。この試験はあまりにもマイナーで2級の情報はほんとに世の中のどこを探しても全然なかったので、これから受ける方の参考になれば幸いです。

もくじ
1.試験の概要
2.教材と勉強方法
  2-1.使った教材
  2−2.勉強の方針の立て方
  2−3.勉強の仕方
  2−4.過去問はどこから入手できるか
  2−5.受験対策セミナーは受けないといけないのか
3.勉強スケジュールと費用
---
以下、別記事
4.試験当日のこと
5.受けてわかった本試験の出題傾向
  5-1. 学科試験
  5-2. 実技試験
6.合格基準点は何点なのか?
7.結果発表はいつなのか

1.試験の概要

  • 試験方式:
    • 学科50問(5肢択一の選択式問題、60分間)
    • 実技4題(記述式問題、90分間)
  • 勉強開始:2025年12月
  • 試験の日:2026年2月15日(日)
  • 合格発表:2026年3月27日(金)
  • 難易度:★⭐︎⭐︎
  • 満足度:★★⭐︎
  • 受験動機:もともとこれの3級は2018年に趣味で取得済みだったが、去年異動した部署で使用説明を作る機会が増えたのでここらで基本を学んでおこうかと思い趣味で受けてみた。
  • 試験元への印象:邪悪さはないが優しさもない。民間資格ならではの試験元優位性というか非公開性がものすごくて、すべてが謎。ブラックボックス試験。
  • 免許更新:なし

ちなみにこの試験における「テクニカルコミュニケーション技術」とは主にビジネスで使うエモーショナルではない文章の作成能力(つまりテクニカルライティング)のことで、「使用情報」とか「使用説明」とはいわゆる取扱説明書のような文書(印刷物のほか電子媒体やウェブサイトなども含む)を指します。ですので、試験で試されるのは日本語の文章力がメインです。

3級は一般社会人向けの文法テストみたいなやつで、2級は仕事で使用説明を作る人向け。そして2級にはDRMPの2種類があって、DRは制作チームに指示する人(ディレクター)向け、MPはディレクターの指示を受けて実際に制作する人(ライター)向けです。私は仕事がディレクション寄りなので今回はDRの方を受けました。


2.教材と勉強方法

2-1.使った教材

私が使った教材は以下3つです。すべて試験元が発行しています。

続きを読む 【テクニカルコミュニケーション技術検定2級[DR]】2026年冬の試験に合格したので勉強方法を書きます

【テクニカルコミュニケーション技術検定2級[DR]】2026年冬の試験を受けてきました、掴みどころがない謎の試験だった

2026年令和8年明けましておめでとうございます。先日愛用の自宅surfaceが突然起動しなくなりました。どうやらSSDが御臨終されたようで、丸8年使ったからもう寿命だろうし新聞を見るくらいにしか使っていなかったのでまあいいかと思っていたのですが、surfaceがないとブログの更新がスマホでしかできないことに今気付きました。地味にめんどくさい。ミニPCでも買おうかなあ。

というように私の日常生活は流れており、先週末にTC検定の2級DR試験を受けてきました。正式名称は「テクニカルコミュニケーション技術検定2級使用情報制作ディレクション試験[DR]」というやつです。受ける前には全然情報がなくて謎の試験だなと思っていたのですが、受け終わった今となってもまったくよくわからない謎の試験だったとしか言えません。難しかったのか簡単だったのかも言い辛い。というのも試験問題も採点基準も非公開なので何がどう転ぶのかが全くわからないからです。問題自体はそんなに難しくなかった気もするけど合格率が低いから簡単なわけないと思うんだけど、どう採点されてるんだあれ?学科で落ちるのかなー。

と、つらつらと思うところはあるものの、今あれこれ書くのは差し控えて3月下旬の発表を待ちます。

次は造園の施工管理2級かなーと思っているのですが、職場に設備設計一級建築士がごろごろしてるのに感化されて設備設計一級建築士が気になってきています。なんか試験って身近に経験者がいると現実味を帯びますよね。でも仕事くそ忙しいのにまた建築士の勉強をやるのかと思うと気が重いのも事実。うーん。

学習欲を満たす計画2026

ひとつ前の日記で引っ越すと書きましたが、この秋にもう一度引っ越しました。仕事の都合です。縁もゆかりもない大都会に住民票を移して生活し始めて2ヶ月経ったところです。新しい職場は丹下健三が設計した建物に入居していて、窓からは別の丹下健三設計の建物がよく見えます。ファサードの複雑さが見飽きなくて、はたから見ている分には面白いけど、あんなビルの図面は描きたくないなあと見るたびに思います。

そんなわけで私の今年(2025年)の試験関連は、3月に2級管工事2次に受かった(受験は去年11月)のと、2月にBIM利用技術者2級を受けて受かっただけで終わりそうです。2回引っ越ししたほかに実家のリフォームと職場6ヶ所のリフォームをしていたので、試験どころではなかった。トステムとオカムラとコクヨとサンゲツと東リのカタログが愛読書でした。

それで流石に私も疲れ果てまして、このひと月ほどは引っ越し疲れやらホームシックやらで鬱々と陰鬱に過ごしていたんですけれども、なんか自然にそこを脱して先のことを考える気になってきたので、現時点での来年の予定をメモしておきます。やりたいことを考えていたらなぜか大体が試験に収束しました。


2025年12月〜2026年2月TC技術検定2級 使用情報制作ディレクション試験[DR]

  • 資格種類:民間資格(一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会)
  • 受験動機:2018年に3級を取っていたやつの上位級。知っておくと今の職場で役に立ちそうなので趣味で受ける。

3月〜6月2級造園施工管理技術検定

  • 資格種類:国家資格(建設業法)
  • 受験動機:いずれ(10年後くらいに)実家の庭をリフォームしたいので今のうちに庭木と造園を勉強しとこうと思って趣味で受ける。あとCPDポイント目当て。

4月〜6月BIM利用技術者試験 準1級か1級

  • 資格種類:民間資格(一般社団法人コンピュータ教育振興協会)
  • 受験動機:仕事でRevitを勉強してるので力試しに受ける。というか試験受けるという目標でもなければRevitをやる気が出ない。今のところあんまり好きになれていないRevit。変なCADだと思ってる。応募時の習得状況によって受ける級を決める予定。

7月〜11月福祉住環境コーディネーター2級

  • 資格種類:民間資格(東京商工会議所)
  • 受験動機:いずれ(2年以内には)実家を本格的に後期高齢者対応にリフォームしたいので今のうちに福祉っぽい建築を勉強しとこうと思って趣味で受ける。前の日記を見てたら私はどうやら2019年からこれを受けようと思っていたみたいだけど結局何もやっていない。両親も喜寿を超えたのでいい加減にそろそろ頃合いだと思うので来年こそ学ぶ。

時期未定:既存住宅状況調査技術者

  • 試験種類:国家資格(宅地建物取引業法、建築士法)
  • 受験動機:私はいずれ実家(木造戸建て在来工法2階建)をもらって老後はそこに住み、健康面とかで立ち行かなくなったら土地を売って老人ホームに入るつもりなんですが、実家は私が80歳の時に築50年なのでせめてそのくらいまでは建屋を保たせたいわけです。とすると現在築15年くらいなのでそろそろメンテナンスした方がいいはずなので、まず何が必要なのかを勉強しようと思ってとりあえず受けてみる。そして実家の中長期的な保全計画を立てて実行してあと35年保たせる。私の老後のために。
  • という硬い意志のもと住宅インスペクション系の資格を調べてみたら、少なくとも5個以上あって何が違ってどれが良いのか全く分からなかったので、受験資格が建築士のこれを受けてみようと思った次第です。
  • 試験自体は講習を1日受ければいいだけみたいなので、気候がいい時期に遠隔地で旅行を兼ねて受けに行きたいなーと思っています。ので講習会の日程発表待ち。
  • CPDポイント的には夏前には受けておきたい。

というわけで、私の来年というか来月というか明日からの予定でした。この通りに全部受けるかは分かりませんけれども、何かしらをやってドーパミンをじゃぶじゃぶ浴びていこうと思います。よろしくお願いします。

とりあえず造園2級とTCDRの参考書を買いました。

【建築設備士】【二級建築士】独学で作った法令集の記録

引っ越すことにしました。今の部屋は居心地が良くてなんだかんだで10年暮らしたんですが、いかんせん潮時なので旅立ちます。そしておととい全捨離という概念を知り、1年以上使っていないものは全部捨てていくことにしました。使わないけど物としてはまだ使えるしなーと思って残していたものを片端からゴミ袋に突っ込んでいます。たいへん楽しい。

で、その流れで終わった資格の参考書とかノートとかも捨ててるんですけど、建築設備士と二級建築士の時に作った法令集が出てきたので捨てる前に記録しておきます。当時は独学で知識もないなか手探りで作ったのでそれなりに思い入れがあります。けどもう使わないので全捨離します。

一冊め、H30建築設備士用

まずはこれ。平成30(2018)年に建築設備士を受けて受かった時に作ったもの。私が生まれて初めて買った法令集です。設備士なので井上書院。

付箋がやたらと貼ってあります。何でこうなったかというと、当時は法規も法令集も初めてでどうすればいいのか全く知識がなかったからです。とりあえず法規の過去問を見て、出てきた法文にぜんぶ付箋を貼っていました。

付箋の色は自分ルールでこう決めていたようです。

  • オレンジ→建築一般知識
  • 黄色→構造
  • 紫色→防災
  • 緑→空調
  • 青→衛生
  • ピンク・赤→電気
  • 灰色→関係法令
表紙開けたところに凡例がありました。

作り方の経緯としては、最初は小口側(縦の方)にだけ付箋を貼っていました。

こんな風に、法令の行頭に貼っていました。

が、勉強が進むにつれて付箋が増えていくので、直前期にはものすごく探しにくくなりました。

付箋にまみれた小口の様子。

ので、こりゃいかんと思って試験の2日前に下側に新たに付箋を貼り直しました。こっちはものすごく探しやすくて本試験でも役に立ちました。

上から全部の文字が見えるようにしました。
後ろのページは付箋がびろんと長いです。

ただし、これの欠点は法令集を立てて置けないことですね。下側がびろびろなので。まあこんな具合に私は建築設備士の法規を乗り越えた訳です。

二冊め、R1二級建築士用

そして、翌年の令和1(2019)年に二級建築士を受けた時に作った我が人生2冊目の法令集がこちらです。二級建築士の学科は日建学院の過去問集を使っていたので、法令集も日建学院にしたみたいです。前年の反省を踏まえて、付箋の色に加えて貼る場所も最初から決めました。

ちなみに二級建築士の学科直後の日建学院のセールス電話がものすごくしつこかったので私は日建学院アンチとなり、それ以来総合資格に乗り換えました。しつこく電話営業する資格学校など誰が好感を持つものか。のでそういう意味で出版社に思うところはあるものの、これは我ながら結構良くできたと思っています。探しやすいし見映えも悪くない。まあ、あいかわらず立てて置けないので収納には難がありますけれども。

付箋の色と場所の凡例は、表紙を開いたところに書いてありました。

  • 黄色→建築一般知識
  • オレンジ→一般構造
  • 緑→構造強度
  • ピンク→防火
  • 青→道路、用途変更
  • 紫→容積率、建蔽率
  • 濃い紫→雑則
  • 灰色→関係法令
  • 薄灰色→建築士法

せっかくなので全面の写真をのせておきます。

天面
用途変更の付箋の「この次の〜」という文言はギリアウトっぽいけど法令集チェックはクリアしました。
小口面
地面
ここは1冊目の面影があります。

これを作ったのは39歳のときなんですが、老眼がはじまってきた今(45歳)となってはもう付箋にこんなに細かい字は書けないので、建築士とかはほんと早いうちに取っておいて良かったなと思います。30代までの方には想像もつかないことだろうと思いますが、40代前半〜中盤にかけての肉体的な衰えってものすごいんですよ。まあ、今ならまた別の作り込み方法があるんだろうけれども。

三冊め、R2一級建築士用

これはもう捨ててしまいました。ここまでの流れで独学で作ったんですが、一級建築士の法規はこんなんじゃ全然太刀打ちできなかった。

四冊め、R3一級建築士用

この4冊目が我が人生におけるベストオブ法令集です。過去三年分の独学ノウハウにくわえて総合資格通学で得た知見をこれでもかと注ぎ込んで作り上げたものですから、もう戦友です。おかげで本試験では法規で30点満点中29点も取れたし、この4冊目だけは捨てられないので次の家にも連れて行きます。この中身もそのうち書きたい。

というわけで、全捨離に向けた法令集の供養ブログでした。さようなら法令集。そしてこんな作文してる場合ではなくて、明日の昼には引っ越し屋さんが来るので箱詰めに戻ります。さようならアパート。

ここまでのまとめ(2025年2月)

前にまとめてから3年も経ったので、ここらで最近の受験遍歴を整理しておこうと思いつきました。調べてみたら、2022~2024年の3年間に8個の試験に手を出して6つの資格を取り2つ挫折していました。具体的には8回試験を受けて5つ受かって2つ落ちて1つ結果待ちです。

私の2017年から2025年初における資格試験の受験遍歴

こんな図を見せられても私以外の方にはハア?という感じだろうと思いますが、そもそもこのブログは私の日記なので私の自己満足を満たせればそれでいいのです。以下、自己満足のままに解説を試みます。


  • 2017年(38歳)→私の資格デビュー年。結婚を考えて5年付き合った相手と別れ、婚活もうまくいかず、独身派遣社員のまま四十路に突入するのはあまりにも不甲斐ないのでせめて国家資格保持者になりたいと思って消防甲1をとった。
  • 2018年(39歳)→学会設備士と建築設備士という設備屋さんのスタンダード資格を得て、私ってもしかして頭いいんじゃないと調子に乗る。ブログを始める。
  • 2019年(40歳)→調子に乗って建築士の沼に足を踏み入れる。二級建築士に落ちる。
  • 2020年(41歳)→建築士沼2年目。一級建築士の学科に初戦敗退して総合資格に通学。
  • 2021年(42歳)→建築士沼3年目。総合資格に通学して一級建築士受かる。ついでに二級建築士も受かる。夏以降は記憶がない。人生でこんなに何事かに懸命になったことがない、我が人生における金字塔のような年。
  • 2022年(43歳)→一級建築士をとったおかげで大企業の正社員に転職できたけど、沼の先にあったのは燃え尽きだった。春先にもがいてから完全に何もせず(できず)、年間に一つも試験を受けないなんて許せないというプライドにより年末によろよろと三陸特をとる。
  • 2023年(44歳)→一級建築士らしく重たい勉強をしてみるかと思ってエネ管に手を出すもやる気が出ず挫折し、簡単な試験ならいけるやろと思って消防甲3と三冷凍を受けて両方落ちた。うまくいかない年だった。
  • 2024年(45歳)→管工事でお茶を濁した年。
  • 2025年(46歳)→現在に至る。

こうしてみると、最近は集中力が落ちてきてぜんぜん勉強とかしたくないので、昼休みだけでとれる簡単な試験しか受けていない ということが図からも如実にわかります。もう試験受けるのも飽きたし、他のことをするフェーズに入ったのかもしれない。

【BIM利用技術者試験2級】受かったので試験のことを書いておきます

今日見かけた道路工事の看板に工期が「令和7年2月12日〜」と書いてあって、令和7年っていつだよと思ったら今年でした。会社では西暦を使うので和暦はピンと来ません。私にとって令和といえば建築士試験で、一級を受けて受かった狂乱のR3集合住宅が基準年です。それからR4事務所ビル→R5図書館→R6大学なのだから、確かに今年は令和7年で間違いない。改元したのがもう7年も前で、建築士試験から解放されたのですら3年前で、月日の経つ早さには閉口するしかありません。そりゃあ私も中年になるわけで、我が身に緑内障とか老眼とかのオプションが追加されていくのも納得です。先日は口腔内に知覚過敏も見つかりました。人間というのはこのように老いていくのだな、と日々感心しています。先人たちももう少し丁寧にその辺を教えてくれればいいのになあと思いますが、よく考えたら万葉集にも白髪を嘆く歌があるんだから、こんなのは平安時代まで遡るまでもなく誰もが通る道なのです。明らかに私の勉強不足です。学びたいことが山積みで、生きていくのは楽しいですね。

さて、そんなわけで令和7(2025)年2月1日(土)にBIM利用技術者試験の2級を受けて受かったので、顛末をメモしておきます。知名度もなければ情報もない謎の試験でしたが、受けてみたらすごく普通のハードル低めな試験でした。

ついでにいうと、前にブログを書いたR6(2024)年7月以降には一級管工事の一次を受けて受かって、二級管工事の二次を受けて結果待ち中だったりしています。どっちも試験としては普通でした。米がなくなったり高かったりカメムシが大量発生したりしていた昨秋のことです。

それではBIM2級の話をします。

目次
1.試験の概要
2.サンプル問題と本試験の比較
3.スケジュールと費用
4.教材と勉強方法

5.CBT試験について
まとめ

1.試験の概要

  • 資格種類 民間資格(主催:一般社団法人コンピュータ教育振興協会)
  • 試験方式 CBTシステムによる60問多肢選択方式(60分間)
  • 勉強開始 2024年11月
  • 試験の日 2025年2月(CBT方式のため希望日に受験可能)
  • 合格発表 2025年2月(CBT方式のため即日)
  • 難易度  ★☆☆
  • 満足度  ★☆☆
  • 受験動機 この先も建設業界で図面とかをやっていくからにはここらで一度BIM関連の知識を整理しておくかと思って2023年の夏にテキストを買って放置しており、昨秋に2級管工事二次を受け終わったら会社の昼休みにすることがなくなったのでこれに手をつけて受けたら受かった。
  • 感想など CBTでひねりもなく普通に出題される善良で簡単な試験だった。そもそも私は2006年から現職(サブコンの施工図描く人)なので、日本のBIM元年の前からCAD/BIM界隈を普通に見てきたものですから公式テキストに書いてあることはだいたい知ってた。まあでもこの下駄がなくても、2級は建設業界で非住宅をやってる人なら普通に一般常識で解ける問題ばかりだと思う。
  • 免許更新 なし

2.サンプル問題と本試験の比較

私は資格試験を受けるのが趣味です。2017年から現在までかれこれ8年くらい各種試験を受けているので、自分なりの勉強方法もある程度は確立しています。そんな私にとって、資格勉強の王道といえば過去問を解くことです。過去問はいいです。過去問があれば、出題内容を学べるのはもちろんのこと、出題のされ方・正答肢の傾向・緩急のつき方・受験生の揺さぶり方などから試験元の底意地の悪さ(あるいは善良さ)などが読み取れますので、それらの対策も事前にしておけるわけです。善良な試験元にはそれなりに、底意地の悪い試験元には全力の受験テクニックでもって準備をすることで、安心して本試験当日を迎えることができます。過去問さまさまです。

続きを読む 【BIM利用技術者試験2級】受かったので試験のことを書いておきます

【二級管工事】一次検定受かりました

今年はまだ梅雨も開けてないのに暑さがすでに真夏並みなんですけどどうなってるんですかね。私のアパートはRC造の最上階なので起きると普通に室温が34℃だとかになっていてぎょっとします。これがコンクリートの熱容量か。こないだ読んだ本によると、いまの地球は間氷期であって億年単位では氷河期に向かっていると書いてあったんですけど、いつ来るんだ氷河期。待ち遠しい。


さて、自己採点で知ってはいましたが、二級管工事のR6前期一次検定の合格通知が来ました。

自己採点で知ってても合格通知は嬉しい。

ので、11月の二次検定を旧資格で受験すべく、出願書類を準備しています。二次は学歴とか職歴審査があるので紙でそこそこの書類を用意せねばならず、わりと面倒くさいです。がんばります。

二次は申込書類を購入するタイプの出願方法でした。

あと、9月の一級管工事の一次検定の勉強もしてるんですけど、なんか一次はおおむね二級と変わり映えしない感じであんまり楽しくないです。仕方がないのでこちらも頑張ります。

【二級管工事】2024年前期の一次試験を受けたので勉強方法とかをまとめておきます

先日の日曜日に、二級管工事のR6年前期日程の一次試験を受けてきました。合格発表は来月なんですけど、試験翌日に公開された正答肢を元に自己採点してみたら規定の6割どころか9.5割取れていたみたいなのでたぶん受かったと思います。せっかくなので顛末を記録しておきます。

もくじ
1.受験時の知識レベル
2.試験の内容
3.スケジュールと費用
4.教材と勉強方法

1.受験時の知識レベル

受験時(2024年6月)には以下の資格を所持していました。

  • 消防設備士甲種1類[2017年合格、以下括弧内同じ] 
  • 空調衛生工学会設備士(空調・衛生)[2017]
  • 建築設備士[2018]
  • 消防設備士甲種2類[2019]
  • 二級建築士[2021]
  • 一級建築士[2021]
  • 消防設備士甲種3類[2023]

今回の二級管工事(一次)の出題範囲はこれまでの資格で勉強した内容とかぶっているため、初見の問題はほとんどありませんでした。つまり、私にとってはものすごく簡単でした。赤子の手を捻るとはこういうことを言うんだろうな というのが正直な感想です。

2.試験の内容

二級管工事(二管)というのは正式には、「2級管工事施工管理技術検定」という試験です。「施工管理の技術の検定」ですから、要するに建設現場の現場監督のための資格です。試験には第一次検定と第二次検定があって、二次に受かると「2級管工事施工管理技士」になれます。そうすると、建設会社が一般建設業の許可を受ける際に必要な「営業所ごとに配置する専任の技術者」や「建設工事における主任技術者」になれます。

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