建築士試験をかじっていない方に「一級建築士の設計製図の試験」がどんなものかを説明する日記

去年の年末に合否が出てからこっち、会う方々から口々に「おめでとう」のお言葉を頂戴しています。ありがたいことです。そしてそのあと結構な割合で「このあとどうすんの?」とか「転職雑誌みてんでしょ?」とか言われるのですが、えっこれ私転職しないといけない流れなんですかね?一級建築士になるってそういうこと?

確かに私は一介のサブコンの図面描きなので一級建築士の肩書きは重たすぎるんですけれども、とりあえず今の会社は居心地が最高にいいし、今年から大殺界&天中殺に入るので、少なくともあと3年は今の会社でお世話になりたいところです。


それで最近、いろいろな方に一級建築士(特に製図)がいかに頭がおかしい常軌を逸した試験であるかを説明するのですが、建築士試験をかじっていない方々に製図試験の頭のおかしさ過酷さを口頭で伝えるのはなかなか困難だと分かってきました。

思い返せば私だって学科の試験の当日まで設計製図がどんな試験なのか知りませんでしたから、ましてや受験生でもなければ当然だろうと思います。そこで今回は、非受験生の方に向けて「一級建築士の製図の試験とは何をするものなのか」をプレゼンしたいと思います。

試験は10月中旬の日曜日、午前11時に始まって午後17時半に終わります。6時間30分一本勝負です。

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一級建築士R3製図本試験に持っていったものまとめ、あるいは我が親愛なる製図道具を自慢する日記

本試験が終わって何もしないまま3週間が経過しました。実は試験当日の荷物さえも片付けていません。なんかもうあらゆることにやる気がおきなくて、答案を思い返してはわりといい線いってる気がするのでもしかして受かってるんじゃないかなーと思いつつ、しかし西側斜線は当たってないけど確実に書き間違えたし、そもそも私がいくら私史上最高の答案を作ったところで私より上手い人が3割いたら負けなので、なんかもうわかんないなこれ というようなことを10分おきに考える、という日々を送っています。試験後も精神的な拘束感が半端なく、しかし宿題も学校に行く必要もないので週末を持て余している感じです。

そんなかんじで部屋で転がりながらビリケツくんさんのブログとかkenchikutanteiさんのnoteとかを貪るように読んで過ごしていたのですが、このままだと本当に12月の合否発表まで何もしなさそうなので、いい加減に試験当日のことをまとめていこうと思います。落ちていた場合の来年の自分のために。まずは机の上に置きっぱなしの荷物を片付けたいので、試験当日に持っていったものをメモします。

製図試験に持っていったもの

持っていったもの一式

写真右上から時計回りに

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