【テクニカルコミュニケーション技術検定2級[DR]】2026年冬の試験、合格体験記その2

というわけでテクニカルコミュニケーション技術検定2級使用情報制作ディレクション試験(以降、TCDR)の受験記録2つ目です。1つ目はこちら。これを受けたのは2月だったのに今はもう7月で、次の試験(造園施工管理2級一次)を受け終わってしまっております。なんか年末でもないくせに年の流れがどこまで行っても瀬しかなく、日々が怒涛の如く押し寄せてくるので平日は8時間働くだけでぐったりしているし週末もその反動でぐったりしてるんですけど、造園の試験のことも書きたいのでとりあえずTCDRの試験のことを書きます。ではどうぞ。

もくじ
4.試験当日のこと
5.受けてわかった本試験の出題傾向

  5-1.学科試験
  5-2.実技試験
6.合格基準点は何点なのか?
7.結果発表はいつなのか?

 ---
 以下、別記事
 1.試験の概要
 2.教材と勉強方法
 3.勉強スケジュールと費用

4.試験当日のこと

4-1.試験開始前

  • 2026年2月15日(日曜日)12:00 家で1時間だけ勉強してから出発。2月だというのに春のような陽気の日だった。
  • 12:30 会場着。普通の雑居ビルの中の貸し会議室。2級と3級で階が分かれており、2級のフロアに行ったら隣の部屋では総合資格学院が一級建築士のビクトリーコースの構造の授業をやっていた。私はかつて総合資格に通っていたものだから勝手にホーム感を覚えつつ今年もたくさん建築士受けるんだねみんな頑張ってねとほっこりする。私は全ての一級建築士受験生を応援しております。
  • 12:35 会場の座席着。外も暑かったが室内も暑い。そして会場を見渡したら赤い参考書を開いている人がたくさんいて「えっ何あの本私のと色が違うんだけど大丈夫か私」と不安になったが、よく見たらあの人たちはMPで私が受けるのはDRで、MPとDRは参考書が違うからだった。2種類の試験を1室でやるくらいには受験者が少ないということらしい。冷静に黒板の座席表示を見たら、どうやらこの会場での2級の受験人数はDRが13名、MPが10名らしかった。少ない。

ちなみに赤い参考書の正体はこれ。

私が持っていった参考書2冊はこれ。

  • 13:00 試験監督官による学科の説明開始。そして問題用紙と解答用紙が配られる。学科の解答は番号に丸をつけるタイプの手採点方式だった。そりゃこの人数でマークシートなわけがないよね。

4-2.学科試験中

  • 13:15 学科試験開始。まずは暗記中心のコンプラ系(問35-50)から着手する。
  • 13:35 コンプラ系終わり。16問に20分もかかったぞ。続いてディレクション系(問1-34)へ。
  • 14:05 ディレクション系も終わり。34問に30分かかった。ちなみに私の筆記試験受験スタイルは「最初は問題用紙に解答をメモし、その後で見直しつつ解答用紙に答えを書き込む」という二段構成なので、この時点で解答用紙は真っ白である。記入時間が10分しかないので大変やばい。
  • 14:15 学科試験終了。とりあえず全部解答はしたけど、理想的な「丁寧な見直し」には程遠かった。あまりにも時間がなさすぎてびっくりした。なんだこれは。

4-3.休憩中

  • 14:17 解答用紙回収後、受験者は全員一度部屋の外に出なければならないとのこと。変なシステムだが私の信条は長いものに巻かれることなので、とりあえず誰よりも先に席を立つ。
  • 14:20 誰よりも先にトイレを済ませてから廊下のベンチを確保し、次なる実技試験の勉強をしつつ再入場を待つ。ベンチの数が圧倒的に足りてないので座れなかった人たちがうろうろしていて落ち着かない。こういうことなら試験元には机付きの控室でも確保しておいてほしいものである。それがないなら全員外出しシステムは改善すべきではないか。テキストと受験料で約3万円も支払った受験生に対する配慮が欠けている。こちとら次の試験が控えてるんだから机に座らせてくれよ。それにしてもあの学科の時間のなさはいったい何だったのか。
  • 14:30 などと考えていたら試験会場への再入場が許される。結局脳内はざわざわしっぱなしで実技の勉強どころではなかった。
  • 14:35 試験監督官による実技の説明開始。

4-4.実技試験中

  • 14:45 実技試験開始。実技は大問4つ。問題を全部めくったところ、込み入った計算問題や単純な暗記放出系はなさそう。なんかパッと見普通の問題っぽい。問1は計算があるので後回しにして(なぜなら私は算数が苦手だから)、問2から解答していく。
  • 15:00 問2終わり、問3と4を始める。
  • 15:45 問3と4終わり。あと30分しかないぞ。実技も時間配分厳しいなこりゃーと思いつつ、後回しにしていた問1の工程問題に取り組む。
  • 16:00 問1終わり。15分余ったので見直しをする。ちなみに実技試験は学科のような「後でまとめて転記」はしようがないので、ここまでで解答用紙は埋まっている。
  • 16:15 実技試験終了。終わってみれば文章系は日常業務そのものだし、計算系は工程と若干のコスト見積もりがあったけど書いてあるものをそのまま足すだけだからどこにも引っ掛けとかないし、実技はノー勉強でも行けそうな出題内容だった。なのに合格率低いし、この試験はどこが採点ポイントなのか最後までわからなかった。受験前は謎の試験だと思っていたけど、受験後もその印象は変わらないままである。とりあえずおつかれ私。廊下に出たら総合資格のビクトリー講座はまだ講義が続いており、みんながんばれよとほっこりしながら会場を後にした。私は全ての一級建築士受験生を応援しております。

投稿者:

たかは志

建築設備士の一級建築士でサブコンのBIMの人です。趣味は資格試験、好きなダクトは給気ダクト。 /ストレングスファインダーのトップ5は学習欲 | 内省 | 規律性 | 最上志向 | 原点思考です。 /一級建築士の戦績はR2学科独学74点不合格→R2秋から総合資格に通学→R3学科97点でそのまま製図ストレート合格しました。 /当ブログ内のAmazonと楽天へのリンクはアフィリエイト広告です。ここから購入していただくと私に数円~数十円の広告報酬が発生しますが、この収益はサーバー代の一部に充当させていただいております。私はそれよりもはるかに高額なサーバー代を払っているのでブログ運営は赤字です。ご安心ください。