上野でコルビュジェがコルビュジェたるゆえんは設備フェイスにまで手を抜かない所なんだろうなと思った話

上野の国立西洋美術館で「ル・コルビジェ    絵画から建築へ─ピュリスムの時代」展を見てきました。おかげでピュリスムとキュビズムの関係性をようやく理解しました。そしてコルビュジェが建築家のほかにも画家で著述家で編集者であったと目の当たりにして、なんかもうダヴィンチじゃんと思いました。天才。

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