最近は一瞬で一日が過ぎるのでなんだかもう分けがわからないです。時の流れがおかしいと思います。あと気温の乱高下もおかしいと思います。とりあえず辛うじて生きています。最近のことをメモしておきます。
模試1
- 先週末に模試1受けてきた。I型でエスキスが時間通りに上手く作れたので最後10分チェックの時間取れたし、そこそこよくできたのではないか。少なくともランク4は免れたと思う。
- お道具面ではCanonのタイマーとウチダのヘキサスケールを導入したのも功を奏した。ヘキスケ最高。スパン作図苦手問題を完全に克服できそうな気がする。至高のツール。ただしこの試験が終わったら2度と使うことはないであろう。
- うまく解けたので若干浮かれているし気が抜けた。でも問題が簡単だったおかげな気もするし、本試験はもっと難しくてびっくりポイントがあるはずなので、ここで調子に乗ってはいけない。
学科の合格発表
- 9月7日9時半頃、センターさまのくっそ重いwebサイトを掻い潜って自分の番号を目視確認。受かってた。知ってたので特に喜びはなかった。
- 製図の班のLINEグループが先生によって作り替えられ、それで学科落ちた人を察する。
- 私などよりよほど毎回点をとっていた偏差値70オーバーの人もだめだったようで、改めて学科の試験の残酷さを思い知る。即日採点会で最初名前呼ばれてたもんな…。
- 今年は計画がクイズ大会だったおかげで計画1桁かつ全体95点以上のひとがたくさんいたとも聞くし、そういう人たちがビクトリーコースにいくわけか…。
- 私も計画は実力で9点しか取れず、山勘で3点重ねたおかげで足切りを免れたくちなのでまったくひと事ではない。受かるも落ちるも紙一重で本当に一点が重い。一級建築士の学科というのはこういう世界。来年受ける人は普段から徳を積んでおくかギャンブル運を上げる努力をしておいた方がいい。
仕事
- 緊急事態になったのでテレワークになった。
- テレワだから勉強捗るのではと期待したものの、いざやってみるとだらだらしてしまって逆に勉強全然できない。
- そういえば私は平日の方が勉強捗るタイプであった。無念。
- そんなことも言っていられないのでなんとかせねばならない。
- 仕事は現場が火を吹く直前でスリル満点だし私の担当エリアはどこもかしこも嫌がらせのように狭いしでほんと胃が溶けそう。
- ついでに会社が月末に吸収されるので余計な諸手続きとかが発生している。なんでこのタイミング。
- あと自宅アパートの隣地で解体工事をしているので日中に振動および騒音が顕著に発生している。なんでこのタイミング。
二級の製図が今週末
- になってしまったので、昨日からあわててエスキスをはじめてみている。
- 一級の知識のみで二級に挑んでみたところ、車2台とか外部施設の要求が多ければすんなり器が出せるらしいと判明。逆に車一台だとうまく作れない。とにかくあらゆるものが小さくてやはり勝手は違う。
- とにかく住宅の寸法を覚えねばならないわけですがもう時間がないので、とりあえず解答例のエスキスをトレースする。あと製図する。目標2枚。目標が低い!しかたない!
- 学校の宿題も全然終わっていないしやる時間もない。
- 疲れたなあ。いや、疲れてなどいない。いないぞ!